中期まで残る数

最近、生徒同士が話しているのを聞いて驚いたことがありました。

「俺のクラス、中期まで受けるやつは5人くらいしかいない」

という内容です。

別々のクラスの子同士で話していましたが、相手も同じくらいの人数のようでした。

中期試験まで残る子がクラスで5人ほどだと、中期試験まで受けるのがもう少数派なんですよね。

普通に考えると前期試験で受かる子のほうが少ないはずなので、この原因は私立に行く子が増えたことでしょうね。

生徒に聞いてみても、私立専願で決めている子も多いと言っていました。

年々私立専願が増えているのは感じていましたが、中期試験で残る数が5名程度と聞くと、そこまで少数になるクラスもあるのか、と驚きでした。

大学入試が難しくなり、私立高校は費用面で入りやすくなっているので、これからもこの傾向は続くでしょうね。

だからこそ、しっかり勉強して大学入試を突破する子の価値はさらに高まるでしょう。

または、私立高校に入って何を学ぶのか、何かに打ち込めるのかといったことも、今後の生徒が抱える課題になってくると思います。

特に上に大学がついている附属高校は勉強面では緊張感をなくしやすいため、注意が必要です。