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関係代名詞の手強さ

城陽駅から徒歩1分、学習塾湧学館です。

中学3年生は9月の実力テスト対策が終わり、

2学期の予習へと切り替えています。

数学は、2学期の中間テストの分野である二次関数は夏休み前に終わっている子が多いので、

英語の予習に突入しました。

UNIT4−1の文法単元は…なんと関係代名詞。

英語は教科書が大きく変わったので、もう関係代名詞が来たか、という感じです。

勿論、2学期から関係代名詞が来るのは知っていたので、数学同様、早めに予習はしたかったのですが。

この関係代名詞という単元は、今までの基礎を固めてから臨んだ方がうまくいきます。

他の単元も、基礎が固まっていた方が良いというのは間違いないことですが、

関係代名詞は他の単元より単純ではなく、頭の使い方が違う単元になります。

例えば3年生の1学期で習った現在完了や受動態は、

Have + 過去分詞 や be動詞+過去分詞という形を覚えて、使いこなすという作業になります。

1年生で習うcan +動詞の原型と、頭の使い方の原理や動きは、ほとんど変わらないんですよね。理解しやすい単元です。

対して関係代名詞は、文の構造に頭を使います。修飾関係、三単現、時制にも。

あと、関係代名詞の役割をするものが日本語にないのも厄介ですね。後置修飾という考えが日本語にはありませんから。そもそも日本語に存在しない品詞を勉強することになります。

こう言った理由で、今まで暗記が得意で英語をゴリ押ししていた子が、「あれ、なんか違うぞ?」と違和感を覚え、つまづきやすい単元になります。

今までの知識も使いながら、関係代名詞の役割も理解して解かなければいけないので、

夏は予習まで踏み切らない方が良いと判断していました。

夏で英語の総復習をできた子も多いので、ここからいよいよ関係代名詞の予習に入っていきたいと思います。