· 

社会の量

城陽駅から徒歩1分、学習塾湧学館です。

1、2年でサボっていたら入試までに間に合わない科目として、

代表的なのは英語ですが、

社会も、暗記量としては相当な量があります。

毎年受験生を見ていますが、

社会にかなりの勉強量が取られる子も多いです。

特に、定期テスト前しか社会を勉強してこなかった子にとっては、いざ入試のために勉強を開始した時に、

入試までに覚えなければいけない量に目眩がするでしょう。

また、定期テストが簡単だった子や、

一回一回の範囲が短かった子にとっては、

入試との難易度のギャップに苦しめられます。

逆に、定期テストが難しかった子、範囲が広かった子にとっては、

「意外と覚えてる言葉が多いな」という感覚になり、

模試を解かせても、それなりの偏差値を出してくることが多いです。

定期テストが難しいと、その時は負担が多いですし、苦しむのですが、

頑張って取り組んでいれば、後々の負担を減らしているという結果になってますね。

また、定期テストの勉強でも、2〜3週間前から繰り返し学習している子は、その後もよく覚えている子が多いです。

一夜漬けでなんとか平均点を取っている子は、すぐに忘れているでしょう。

こうならないためにも、1、2年生のうちに、一回一回の定期テストでできる限り深く教科書の内容を理解することがおすすめです。

深く理解すると言うことは、歴史の流れや、言葉や物事の原因、理由を説明できるようにするということです。

よくある浅い理解というのは、

□言葉の意味をなんとなくしか言えない

□太字の語句だけを覚えれば良いと思っている

□地図や資料にまで勉強が届いていない

この辺りですね。要は、楽を好んでいる状態です。

これではその場しのぎになっていて、そのツケが後に回り、後悔をするという結果になってしまいます。

これと比べると、一回一回の定期テストで、深く理解しようとして勉強に取り組む子は、入試まで安定して結果を残します。

後の負担を減らすためにも、一回一回の定期テストや、1日1日の勉強、または一問ずつを大事にして勉強に取り組んでもらいたいですね。

1つ1つが積み重なって、後々大きな成果になりますから。