情報量を減らす

城陽駅から徒歩1分、学習塾湧学館です。

高校生と英語の読解をしている時に、教育がテーマの話がありました。

その子は少し教育にも興味があるようなので、

私は教育について高尚な考えはありませんが、

教え方で気をつけている点はいくつかありますので、

生徒が興味がありそうなことを伝えました。

昨日話したのは、「情報量を減らす」「間を作る」ことです。

簡単にいうと喋りすぎないことですね。

スマホばかり見ていると無駄な情報が入ってきて脳が休まる時間がなく、ストレスが溜まり不健康になっていくのと同様に、

教える時も、余計なことを教えず、生徒に伝える情報を吟味する必要があります。

立板に水のように、立て続けに喋っていては、生徒が考える隙間を埋めてしまうので、

生徒が考える隙間を作りながら、間を作りながら話すことを心がけています。

目的は、私が気持ちよく喋ることではなく、生徒の思考が進むことですからね。

沈黙を恐れず、空白を作ることで、本当に伝えたい情報が伝わると考えています。

情報の濃度を上げるイメージですね。ゴミみたいな情報は話さないことで、純度を上げられる気がしています。

まぁ元々教えるのが好きな人間なので、気をつけていないと話しすぎてしまいますから、日々気をつけなければいけませんが。

その子は興味深く聞いてくれましたが、ピンと来たでしょうか。最初に話すにしては少し抽象的な話をしてしまいました。将来役に立ってくれることを願います。