東城陽も実力テストが返ってきました

城陽駅から徒歩1分、学習塾湧学館です。

東城陽中学校も実力テストの返却があったようですね。

平均点やグラフが書いてある帳票はもらっていないようですが、

解答がわかれば直しができますね。

解きっぱなしで放置していては、せっかく問題を解いたのに勿体無いですからね。直しはしておきたいところです。

問題を解いただけでは学力は上がりませんからね。丸つけをして、直しをして、初めて学力が上がります。

東城陽中学で湧学館に通っている子は、

6月102点→9月140点まで上がりました。

この子も夏期講習で頑張っていましたからね。40点近く伸びていれば、大きく伸びたと言っていいでしょう。

夏に頑張ったおかげで、志望校合格にグッと近づいたという実感があります。

改めて９月の実力テストを振り返ると、今回は夏期講習で実力をつけるために頑張った子で、

40〜50点近く伸びた子が多かったです。

学校の平均点も、15点前後は伸びるものですが、

みんなそれ以上に伸びたので、成果が出て嬉しく思いますね。

しかし、10月の実力テストはもう再来週ですが、

中間テストの勉強も2週間前で、その対策にも追われるので大変ですね。

基本的には中間テストの勉強に比重をかけつつも、

理科社会の2年生の範囲は復習しておきたいですね。英国数は範囲はほとんど変わりませんので。９月の実力テストの直しや、

それまでの勉強で把握している弱点を補強すれば十分です。

多くの勉強時間を必要とされるため大変ですが、

部活動がない分、勉強に力をかけていきましょう。