古文

古文は、国語の試験に必ず含まれている単元です。

受験生は苦労している子も多いでしょう。

最近は古文演習をよく挟んでいるので、古文を教えることが多いです。

古文読解に必要なことは

□現代仮名遣いに直せるようにする

□係結びを覚える

□必要な単語を覚える

□必要な文法を覚える

□敬語から主語を判断する

□登場人物が何人いて、同一人物が誰かを押さえる

□古文の話の展開に慣れる

など、いろいろありますが、こういうことが一つ一つできるようになっていけば、伸びていきます。

覚えなければいけない単語や文法自体は、英語に比べたら遥かに少ないですから、

分量としては少ないです。

しかし、残念なことに、中学校でこういう古文の学習をしたことがある子はいません。

もちろん、中学校で古文の授業はあるんですよ。しかし、受験に向けていざ発進となった時に、ゼロからスタートとなる子がほとんどです。

中学校の古文の授業と、受験の古文が結びついていることはありません。少なくとも生徒の中では。

ですから、ゼロから始めるつもりで取り組まなければなりませんね。

しかし、本気でやれば覚えるべき量は知れていますから、平日1日4〜5時間、休日1日8〜10時間勉強をする標準的な受験生なら、今からやっても問題はないでしょう。

あとは、古文の展開に慣れなければいけませんね。

主語が分かりにくかったり、話の展開が早くてわかりにくかったり、登場人物が複数いると思ったら全員同じ人物だったり…

敬語で動作主を判断できる、特定の形を見れば主語を特定できるなど、テクニックはいくつかあります。

ただし、最終的には読解力を鍛えた方が強いことも多いですから、

一定以上単語や文法など覚えるべきことを覚えたあとは、古文読解を繰り返して、実践で読解力を鍛えていきましょう。