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やめた方がいい勉強法①

さて、テストが近づいてきたので勉強法の話をします。

多分、今までにも書いたことがある内容だと思いますが、改めて。

やめた方がいい勉強法、

目の前で生徒がやっていたらすぐに止める、注意する勉強法ですね。

まずは、「ひたすら教科書を写す」勉強法。

「単語や漢字を書きまくる」勉強法、も同じですね。

平均点に届かないくらいの子に多い。

見た目は、勉強しているように見えるのが最大の罠です。

ノートもなんだか綺麗に埋まっていくので、それを見た親も満足してしまう可能性があります。

しかし、その実、機械のように手を動かしているだけで、何にも頭は働いていません。

結果、テストでは取れないことになります。「あれだけ頑張ったのに」と言うことでしょう。

続いて、「太字だけを覚えて満足する」勉強法。

教科書の太字や、プリントで出てきた太字だけを覚える勉強法です。大事な言葉は太字で書かれていますからね。

これ自体、悪いわけではないのです。実際、平均点以上〜平均➕10点くらいは取れます。

しかし、そこで終わってしまいます。成績で言うと4に届かず、3になります。

ここで伸び悩んでいる子は、太字を答えられることは必要ですが、さらに細かい知識にまで発展させて覚える必要があります。

太字の説明をしてみたり、周辺知識の理由や背景まで言える必要があります。

一問一答で答えられることだけで満足している子も同じですね。

「学校のワークは完璧!」と言っている子も、答えを丸暗記しているだけなら、ここに入るかもしれません。

要は、頭を使わずに丸暗記しているだけでは取れないということですね。

実際にテストで取れるのか?を常に疑って勉強をしていきましょう。